プロジェクトマネジメントと直感

Posted by T.G on 7月 20, 2010
プロジェクトマネジメント / No Comments
みなさんは、プロジェクトにおいて自分の直感を信じていますか?
私見ですが、「直感」とは長年の経験の積み重ねからくるものであり無意識が経験と照らし合わせ
「これは何か違うぞ!」
と意識に訴えかける現象だと思います。
直感はプロジェクト成功のため欠かせない重要な要素だと思っています。
プロジェクトマネジャーをされたことのある方は、「このプロジェクトの雰囲気は、何かがおかしい?」とか「よく分からないが、このプロジェクト危ない!」というような、具体的な理由や原因を突き止めることはできないが、何か嫌な臭いがすると感じたことのある方は大勢居ると思います。
そして、その直感に対して何もしないで、放置して置くとその嫌な感じは私の経験上80%ぐらいの確立で現実のものとなります。
私は自分の直感を大切にしています。
しかし、直感はプロジェクトメンバーにとっては単なる「思いつき」とか「気まぐれ」と捉えられてしまう面もあります。
なぜなら、何かヤバイと感じるが、うまく、その原因を論理的にうまく説明できないからです。
プロジェクトメンバーからすれば、
「また、プロジェクトマネジャーが思いつきでなにかやろうとしているよ」
ぐらいにしか写りません。
それでも、私は直感を大切にしたいと思います。
よく、「上司は思いつきでものを言う」といいますが、積み重ねた経験からくる直感から言っているのであれば、それは、単なる「思いつき」ではなく重要なアドバイスとして受け入れた方がよいと思います。
ただし、自分が上司としての威厳を保つために単に思った事を言うだけの人もいるので、その見極めは重要だと思います。見分ける方法は簡単です。威厳を保つために単に思った事を言うだけの人はあくまで、誰が聞いてもそうだとうなずけるごもっともな「正論」ですし、思いつきの目的は、プロジェクトの成功のためというよりは、自分が目立つためです。更に、反論したりすると威厳をけなされたと勘違いして怒り出したりします。そんな場合は、「はい、そうですね。」と流してしまうのも手だと思います。

みなさんは、プロジェクトにおいて自分の直感を信じていますか?

私見ですが、「直感」とは長年の経験の積み重ねからくるものであり無意識が経験と照らし合わせ

「これは何か違うぞ!」

と意識に訴えかける現象だと思います。

直感はプロジェクト成功のため欠かせない重要な要素だと思っています。

プロジェクトマネジャーをされたことのある方は、「このプロジェクトの雰囲気は、何かがおかしい?」とか「よく分からないが、このプロジェクト危ない!」というような、具体的な理由や原因を突き止めることはできないが、何か嫌な臭いがすると感じたことのある方は大勢居ると思います。

そして、その直感に対して何もしないで、放置して置くとその嫌な感じは私の経験上80%ぐらいの確立で現実のものとなります。

私は自分の直感を大切にしています。

しかし、直感はプロジェクトメンバーにとっては単なる「思いつき」とか「気まぐれ」と捉えられてしまう面もあります。

なぜなら、何かヤバイと感じるが、うまくその原因を論理的にうまく説明できないからです。

プロジェクトメンバーからすれば、

「また、プロジェクトマネジャーが思いつきでなにかやろうとしているよ」

ぐらいにしか写りません。

それでも、私は直感を大切にしたいと思います。

よく、「上司は思いつきでものを言う」といいますが、積み重ねた経験からくる直感から言っているのであれば、それは、単なる「思いつき」ではなく重要なアドバイスとして受け入れた方がよいと思います。

ただし、自分が上司としての威厳を保つために単に思った事を言うだけの人もいるので、その見極めは重要だと思います。

見分ける方法は簡単です。

威厳を保つために単に思った事を言うだけの人はあくまで、誰が聞いてもそうだとうなずけるごもっともな「正論」ですし、思いつきの目的は、プロジェクトの成功のためというよりは、自分が目立つためです。更に、反論したりすると威厳をけなされたと勘違いして怒り出したりします。

そんな場合は、「はい、そうですね。」と流してしまうのも手だと思います。

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子育てとプロジェクトマネジメントの共通点

Posted by T.G on 12月 14, 2009
その他, プロジェクトマネジメント / No Comments

お久しぶりです。

マネジメントソリューションズの後藤です。

私には、2人の子供がいます。長男はもうすぐ3歳。

子供のしつけは何とも難しいことか。。。。

そこで、私は「行動科学」という考え方を参考にしています。

子育でていうと、

「子供が喜んで物事に取り組むための環境や人間環境を作っていく」

「できる子は、やりたいからやる。(やらなくちゃいけないからではなくて)」

「親が人間性を否定する発言をすると、子供は絶望感を学習する」

「親(マネジメントする側)と子(マネジメントされる側)の信頼関係が大切、信頼できない人からは、何を言われても無駄」

「子供・親」を「部下や上司」、「リーダやメンバ」に置き換えるとプロジェクト運営そのままだったりします・・・・

皆さんは、どう思いますか?

とはいえ、なかなか教科書のように思い通りに行かなかったりもします。

プロジェクトマネジメントと同じですね。

「PMOを生かす」を編集して思うこと

皆様、始めまして。

マネジメントソリューションズの後藤です。

今回は皆様にいつもITProで読んでいただいている、「PMOを生かす」の編集をしていて私が思うことを書きたいと思います。

実は、私は「PMOを生かす」の編集をやっています。編集といっても、メンバーから送られてくる「PMOを生かす」の原稿から次回載せるテーマを選んだり、メンバーが書いた内容をチェック・アドバイスしたり、ITProの担当者の方との調整をしたりという仕事です。

弊社では基本、マネジャー以上は「PMOを生かす」の原稿を月1テーマ以上提出することがノルマになっています。送られてくる原稿を見ると、それぞれ皆の個性が出てきます。そもそもテーマがプロジェクトマネジメントですから、その人が「プロジェクト」、つまり突き詰めれば「人」をどのようなスタンスで管理しようとしているのかが分かります。性善説で相手の良心に訴えかけようとする人、性悪説で悪い奴には罰を与えろと主張する人、ロジカルに見える化等の仕組みを入れればプロジェクトはうまくいくと考えている人様々です。

そこで、最近つくづく思うことがあります。

「プロジェクトマネジメント」において唯一の正しい方法や正解はないんです。

つまり、100人いれば、100通りのプロジェクトマネジメントの方法や考え方がある。

考えてみれば当然のような気がします。一つひとつがユニークなプロジェクトに対してそもそも絶対に成功する唯一の方法なんてないんですよ。

PMBOKなどの統一された方法論があるのでは?という声も聞こえそうですが、PMBOKなどはあくまで知識体系でありそれをどのようなポリシーでどのようにプロジェクトマネジメントとして適応していくかはやはり、千差万別だと思いませんか?つまり、PMBOKのような知識体系はあくまでツールであり、それをうまく使いこなすのも、全く無用なものにしてしまうのも使う人の使い方次第ということです。

弊社もPMOのソリューションを持っていますが、やはり、それも使う人次第なんですよね。方法論やベストプラクティスももちろん大切ですが、それ以上にその知識を使いこなせる「人」をどのように育てるのかが重要なんですよね。

弊社内でもプロジェクトマネジメントに関する教育にはかなり手厚くやっていますが、方法論等の知識に偏ることなく、その知識をその人のマネジメントスタイルに合わせてどう使いこなすかを中心に考えていかなければと思っています。

手前味噌ですが、そのような知識を使いこなせる自分なりのマネジメントスタイルを確立している人材が多いのが弊社の強みだと思っています。

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