みなさん、こんにちは。
まだまだ寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
ここ数週間は貴乃花親方の理事選出馬問題がニュースを賑わせていました。
私も普段は相撲にはあまり興味がないものの、貴乃花親方の出馬への強い決意、改革への強い思いを目にしながら、思わず事の成り行きを見守っていましたが、最終的に絶対不利と言われていた貴乃花親方が理事に当選したと知ったときは、一門を離脱してまでも自分の思いを突き通すその強さにただただ感嘆するばかりでした。
他の人の意見をただ非難するのではなく、また周囲に迎合するのではなく、古い体質の相撲界を何か改革してくれるのではないかという期待感があったからこそ、一門の総意に反してまで貴乃花親方に投票し、当選という結果になったのだと思います。
プロジェクトにおけるPMOの役割にも似たようなことがあるのではないかと思います。
新しいルールを導入したりすると、なぜ今までのルールではだめなのか、批判されることも多いですが、そうした批判に対してただ決まったことなのでとルールを押し付けるのではなく、批判を聞き入れた上で正しいことにしたがってもらうように言うべき時は言う、そのような強さと穏やかさがPMOには必要なのではないかと思います。
物静かな面持ちと、内に秘めた強さを併せ持つ貴乃花親方に見習うべきことが多いと感じた数週間でした。

