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父から学ぶちょっと切ないコミュニケーションマネジメント

2016.03.24

東京でも桜が咲き始め、春の訪れを感じる季節になりましたね。
新卒3年目が間もなく終わり、社会人としての基礎が少し出来てきたのではと思うこの頃、
身近なステークホルダーである父親から、がつんと切ない一発をくらったので、少し共有したいと思います。

普段からよく電話で話もし、実家にも帰省することが多い私ですが、
とある家族イベントを進める中で、父が拗ねてしまう事件が起きました。

何が起きたかというと、
母や妹たちと盛り上がって話を進める中、父があまり興味がなさそうな話題だと思い、
さらりと決定事項だけを伝えてしまったのです。
結果、父は完全に蚊帳の外に放り出されたと感じ、次のように私へ語りかけました。


「どうせお父さんは、のけ者なんじゃろ。。。もう知らんよ。。。涙」


私の家族は、女系なこともあり、往々にしてこのようなことが起きがちなのですが、
激怒というよりも寂し気なトーンで言われ、私もいつもに増して、ハッとさせたられたのでした。
きっと、父の気持ちは次のようなものだったのじゃないでしょうか。

別に自分の言う通りにしてほしいわけではなく、純粋に意見を聞いて欲しかった。
意思決定する過程を共有して欲しかった。

そうです、生を受けてからずっと傍にいる存在にも関わらず、
父親に対するコミュニケーションマネジメントが出来ていなかったのでした。

何故でしょうか。

私の場合、忙しさや億劫な気持ちによって、傾聴する姿勢が欠けていたのだと思います。

仕事でも、自分に余裕がなくなると同じような事が起きてしまうかも知れません。
良好な関係を築いており、相手が望む事をわかっているつもりでも、
忙しさ・億劫さ・慢心などから勝手に物事を進めてしまうことがあるのではと、この事件を機に、反省しました。
うーん、お父さんごめんなさい!!そして、振り返るきっかけをくれてありがとう。

意見を聞くことは、自分にとってもプラスになりますし、相手にとっても、
受け止めてもらえたという安心感が生まれると思います。

みなさんも、傾聴する姿勢を持ったコミュニケーションが出来ているか、
この朗らかな季節の中、今一度ふりかえってみませんか?

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