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【新卒採用ブログ】本当にあった採用担当者泣かせの応募書類

2016.03.25

こんにちは! マネジメントソリューションズのブログ担当です。

3月も終盤に近付き、もうすぐ4月になりますね。4月を迎えるに当たり、新しいことを始めるため、3月中に新しいものを購入するという、消費に対して積極的なイメージはありませんか?博報堂生活総研が発表している「来月の消費予報」(前年比)によると、2016年3月は消費が過去最低値を記録しました。これは増税の影響と4月の出費に備えて貯蓄する傾向が増えたことが原因だと考えられます。みなさんは4月に向けて準備のために消費しますか?それともお財布の紐をきつくしますか?

参照元:
http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2016/02/cfd0204b6211c79244bcf7ff4a53c77d.pdf


さて、今回は採用担当者に聞いた「本当にあった採用担当者泣かせの応募書類」です。就活において企業との初めての接点となるものが応募書類の場合が多いと思います。その応募書類の中でも必ず提出しているエントリーシートを一例にポイントを紹介いたします。

エントリーシートを書く際、どのように書けばいいかわからず、ネットで書き方を検索した方が多いのではないでしょうか?私も就活をするに当たり、初めてエントリーシートを作成したため、頼りにしていたのがネットでした。(または大学の先輩や先生に相談しました)ネットで調べれば大抵のことがわかる時代ですが、気を付けなければいかないのが、情報の信憑性です。就活に限った話ではありませんが、どの情報が正しいかわからない方は以下を参考にしていただければと思います。


【奇をてらうエントリーシート】
「エントリーシートは目立つことが大切!」。このような記載を見かけることは多いと思います。私も学生時代に検索した際に見かけました。では奇をてらうエントリーシートとはどんなものなのか。採用担当者が出会ったエントリーシートのごく一部だけご紹介します。

・自分の強みを記載する欄に「創造性。」「詳細は面接で!」という大きな文字のみ記載。
・必要以上にカラフルで見づらいエントリーシート。

確かに、アイディアは良いと思います。きっと普通に記載しているだけでは見てもらえないだろうと思い、奇抜なアイディアを考えたのだろうと思います。しかし、採用担当者はエントリーシートの内容を見るのはもちろん、「質問に対して、質問者の意図を理解して回答しているのか」も見ています。これは企業に就職した際、的確なコミュニケーションが取れるかを判断する一つの材料にもなります。自分は「目立つことができた!」と思っても企業からしたら「悪目立ちしている」と思われてしまうのは非常にもったいないことです。企業によっては良しとする場合もあるかもしれませんが、多くの企業では今回挙げた点に対してプラスに生じることは少ないと思います。


【採用担当者は多くのエントリーシートに目を通す】
採用担当者は数多くのエントリーシートに目を通した上で、自社の求める基準に合っていると判断した方を選び、次の選考に進めるかどうかの判断を行います。それでは、どのようなエントリーシートを作成すれば、選考通過することができるのでしょうか?


【結論から、論理的な文章で書くこと】
パッと読んだだけでどんな人なのかが伝わるかが重要になります。例えば、最初の一文に結論を記載する、タイトルを記載する、記載している内容の粒度を同じにするなどがあります。まず最初の文章でどのような人物なのかが分かり、より内容に入り込みやすくなります。身近なメールで例えると、友人から20行分の長文メールが送られてきたら皆さんは最初から全部読もうと思いますか?「何が言いたいのだろうか?」と話の結論を探そうとしませんか?限られた時間で、端的に情報を伝えるにはどのように文章を工夫すればよいのかを意識していただきたいと思います。


【文章に気持ちが入っているか】
難しい言葉や文章を多用しているエントリーシートをよく見かけます。もちろん、言葉や文章をきちんと理解した上で使用していれば問題ありません。しかし、「企業に提出する書類だから」と気合が入りすぎて面接の際に自分の言葉で話ができていない方もいます。例えば失敗談から自分が何を学んだのかを記載する箇所で、「失敗した時のことを振り返り、次に活かした」と記載があったので、面接で深堀してみると、考えただけで具体的な行動はしていないといったケースもあります。「自分で考え、主体的に動いた」経験を是非書いてほしいと思います。


【ポイント】
エントリーシートの目的は以下です。

1.選考を通過できるかを判断するための材料
2.受けてくれた人がどんな人なのかを知る材料

会ってみたいと思われるためには読み手のことも考えて記載することを忘れずに、自分の言葉で書いてみてください。

それでは、次回メルマガもお楽しみに!

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