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プロジェクトの説明で重要だと再認識したこと

2016.06.09

6月に突入し、梅雨シーズンが到来しました。
『梅雨』について、語源が気になったので調べてみました。

『ばいう』という言葉は中国から伝わった言葉であり、何故『梅の雨』と記載されるのかと言うと
梅の実が成す頃に降る雨のため、『梅雨』と記載されるそうです。(諸説あるそうですが・・・。)

なんとも趣きがある語源だと思います。梅干の酸味で梅雨のジメジメ感を解消したいところです。

さて、先日プロジェクトの一部メンバー30名程度に対して
プロジェクトの目的や実行することのメリットについて説明を行う機会を頂きました。

1時間という限られた時間の中で、参加者の方に納得感を持ち帰って頂くことは容易ではありませんが
以下を実践したことで、非常に前向きにプロジェクトに打ち込んで頂けるようになったと感じます。
また、その重要性を再認識しました。

 

【重要だと再認識したこと】
1.説明会に参加しているメンバーの中で、メンバーからの信頼が一番厚い人
立場の高い方からプロジェクトの取り組みについて話して頂いた。

事前に話をして頂きたい方にネゴって話を取り付けることで、実践可能なことですが
非常に重要なことだと改めて実感しました。

メンバーからの信頼が一番厚い人から話をして頂くことにより
「あの人が納得しているのであればやろう。」
立場の高い方から話をして頂くことにより
「会社としての方針で定まっていることであれば避けられない。」
などの感覚を参加者の方に持って頂くことができます。

2.参加者全体への説明会の後に、作業領域毎に会議の時間を設けた。

会議の参加人数が多いと、重要な意見を持っているにも関わらず
発言が出来ない人が出てきます。

今回の場合、全体説明後に15分ずつ、作業領域毎に会議の時間を設けて
プロジェクトへの理解度の確認、意見等のヒアリングを行いました。

作業領域毎にヒアリングしたこともあり、見慣れた顔が揃って安心したのか
プロジェクトをより良くする為の意見をたくさん頂きました。

3.プロジェクト発足の経緯、目的、メンバーにとってのメリットを伝える。
なぜこのプロジェクトが発足となったのか、何のためにプロジェクトを行うのか
メンバーへのメリットは何かをメンバーが理解していなければ
メンバーにとっては単なる「やらされ作業」になってしまいます。

しかし、伝えるだけでは完全な納得は生まれません。目的やメリットに対しての成果をきちんと
出すことで初めて、真にプロジェクトメンバーの納得が生まれると思います。

 

上記3つの事項は、何かを説明する、伝えるときに必ず1つは実践していると思いますが
その中でも3つ目のことは必ず行っているはずです。実践していなければ
危機感を持ったほうが良いと感じます。

プロジェクトの梅雨時期を打破するためにも一度立ち返って
メンバーを束ねる梅干のようなスパイスを試してみる価値はあるのではないでしょうか。

そうです。口元がキュッとなるイメージで。

 

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