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社員ブログ

今日までの「PD」、明日からの「CA」

2017.01.26

R.M


皆さん、こんにちは!

突然ですが、
「計画を立て、実行し、その結果を検証して、やり方や考え方を修正し、やり方を改善していく」と言えば? と聞いてどんな言葉(単語)を思い浮かべますか?

ほとんどの方は「PDCAサイクルかな?」となるかと思います。
では、「そのPDCAサイクル回してますか?」と聞かれたときはいかがでしょう?
PDCAサイクルを回すときに、比較的前半部分の「PD」は出来ているな・・・と感じている方は多いのではないでしょうか?
次に、後半の「CA」をしっかりと回せているかというと・・・
お恥ずかしながら、私自身も「ちゃんと回している!」と、自信を持って言い切れないところがあります。

「CA:やり方や考え方を修正し、やり方を改善していく」を実践するとき、
仮に「PD」部分で出した成果が上手く機能して見える状況で、果たして「CA」にトライすることが出来るでしょうか?

日々の業務に追われ、目前の課題へ対応が必要なとき、さらに踏み込んで「CA」に辿りつけているでしょうか?

そのような特に「PD」のみに陥りやすくなります。 これは現場で働く方も、経営を担うマネジメント層でも起こりうることです。
プロジェクトでも経営でも、環境や諸条件の変動によりリスク(変化)と隣り合わせになっている場合、「PD」がある程度機能していると、そこで停滞してしまいがちです。
これまで上手く機能し、定着した「ルール」「やり方」を変更するというのは、勇気がいることかもしれません。(だって、これまではうまくいっていたのですから、わざわざそれを変える必要はないのかもしれません。)

ただし、うまくいっていたのは「これまで(過去)」の環境だからであって、これから(将来)もそのやり方が上手くいくとは限りません。
人は良い方向でも、悪い方向でも「緩やかな変化」になかなか気が付きません。組織における「緩やかな死」はそれが故に起きます。
何かをマネジメントするときは「過去」「現在」の状況に囚われるのではなく、「これから/将来」を変えていくために「PD」から学び、これまでの「PD」を、これからの「CA(改善/進化)」につなげていくことが大切だと思っています。

今日までの「PD」は出来ました!
明日から「CA」に踏み出してみませんか?

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