Staff Blog
社員ブログ

「好き」、「楽しい」が成長への一番の近道

2017.07.06

K.K-c


少し前の話になりますが、社内で若手社員から、
「努力を維持する秘訣は何ですか?」という質問を受けました。

私自身、努力を維持できていると思っていないのですが、
いくつか続いている習慣はあり、
それがなぜ続いているかを考えてみました。

その結果、質問に対する回答は、
以下のようなものになりました。

---
ムリしないこと。嫌な時はやらない。
「続かなくてもいいや」と思うこと。
けど、「気が向いたらまた始めよう」って思えることが大事。
「前やったけど続かなかったから、もうやらない」ではなく、
「今回も続くかわからないけど、もう一度やってみるか」と思うこと。
それをたくさん繰り返してると、だんだん習慣になっていく。
---

つまり、" 努力し続けよう"なんて思わないことが
一番大事なんだと考えています。

楽しいからやる。できるようになりたいからやる。
そういう前向きな気持ちでなければ、続きません。
(そうでなくても続けられる精神力の強い人もいると思いますが、私には難しいです。)

「努力しよう」、「頑張ろう」と思っているときは、
少しだけ、心に無理がかかっている状態だと思います。

そんなことに取り組む時は、上述の回答の中にもありますが、
「続かなくてもいいや」と「もう一度やってみよう」と思えることも大事です。

3日やってやめてしまったら"三日坊主"と言われるかもしれませんが、
それでやめてしまうから"三日坊主"になってしまいます。
それから1週間後、「もう一度やってみようかな」と思ったら、とにかくやってみる。
それも3日で終わるかもしれませんが、それを繰り返しているうちに、
だんだん習慣化していくのではないでしょうか。

自分を追い込まないことが、継続のコツかもしれません。

私が好きなコンサルタントから学んだ言葉に、
「断続は力なり」
という言葉があります。

一般的には「"継続"は力なり」ですが、ここでは"断続"です。

途切れても、続けること。
そこでやめてしまわないこと。
「途切れても、いつか再開すればいいんだ」と思うこと。

自分に甘い私としては、非常に好きな考え方です。

結局のところ、仕事のスキルを上げたいのであれば、
仕事を好きになり、「もっとやりたい」、「もっとできるようになりたい」と思うことが
一番の近道かもしれませんね。

自分がどうなりたいか、何をやりたいか。
しっかりと"夢"や"目標"を持つことが、最も大切なんだろうと、改めて感じました。

今の仕事を楽しめているか、どうしたら楽しめるかを自分自身が考えることが大事ですし、
プロジェクトにかかわるメンバーにとって、
仕事が前向きに取り組めるものになるように工夫するのも マネジメントの重要な役割だと考えています。

我々は、マネジメントの視点から、仕事にかかわる人たちが生き生きと働ける環境を作っていかなければいけない、
そんなミッションを胸に、日々、明るく楽しく、仕事に邁進しています。

プロファイル :
法政大学経営学部卒。
学生時代に中小企業診断士の取得活動と並行して、マネジメントソリューションズにて
プロジェクト管理ツール開発の設計~テスト工程支援を実施。
その後、新卒で大手SIerに就職し、システム開発経験を積んだ後、マネジメントソリューションズに入社。
入社後は大規模(約80億円、6,000人月)から小規模(3千万円、25人月)まで様々なプロジェクトでPMOとしてマネジメント支援を実施するほか、経営企画室室長として社内BSC/KPI導入等、多岐にわたる社内プロセスの策定・改善を実施。
その他、中小企業診断士として、売上高数億円から数十億円規模の中小企業の
事業革新・事業再生に向けた 経営改善提案を実施。
2008年、中小企業診断士登録。

Our Business

Contact