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相手を思いやる気持ちって・・・

2017.07.20

M.M


PMOとして、相手を思いやって仕事をするのは当たり前だと思われる方はいらっしゃると思います。

ただ、「相手を思いやるって具体的になんだろう」と考えたときにいまいち、はっきりとした回答がでなかったので、この場を借りて整理してみようと思います。

広辞苑より
思いやりとは、
「相手の立場や気持ちを理解しようとする心」
「自分の身に比べて、人の身について思うこと」
とのこと。

確かに、相手ステークホルダー(他の業務に関係する人を含む)が何を考えて今の判断をしたのかを理解するためには、相手の立場・気持ち(可能ならこれまでの生い立ちも)になることが一番よいかとは思います。
しかし、これってすごく難しいことだと私は思っています。自分にもこれまでの考えを元にいろいろなことを判断する基準というものを持っているため、「それを捨て去って(言いすぎかもしれませんが)・・・・相手の立場になって考えるってどうすればいいんだろう」と。

そこで、視点を少し変えて以下のような考えでも相手を思いやることができるのではないかと思いました。
”相手を思いやるとは、別に自分の考えを捨て去ることではなく、自分の考えを持って生かして相手が適切な判断ができるよう支援すること”

こうすると、これまで自分が経験してきた仕事や仕事以外のことが生かせると思います。

PMOが、プロジェクトマネージャを支援することであるとすると、これまでの経験をプロジェクトマネージャにアドオンしてあげることが、少しでも正しいプロジェクトへ向かう手助けになる。これほどやりがいのある仕事はないのではないかと思います。

みなさんが考える『思いやり』ってどのようなものですか。

プロフィール
組込ソフト業界にて自動車を中心に10年ほど従事。
開発からは早々に離れ、プロジェクトマネージャとして自チームおよびお客様に向き合いながら四苦八苦する日々を過ごす。

その中で、いかにプロジェクトをきちんと回すことが大事かを実感し、さらなる高みを目指すべくマネジメントソリューションズへ入社を決める。

現在は学びとった学び中PMO技術を、いかにしてお客様に還元できるかを日々考えながら奮闘中。
近い内に、今のアカウント会社全体からバイネームで指名をもらえるようになれるといいのだが・・・。

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